ビットコイン戦略の話で面白い動きが出てきた。大手企業がEPS(1株当たり利益)という従来の指標を完全に捨てて、BPS(ビットコイン1株当たり利益)という新しい評価軸に切り替えたらしい。



先週の報道によると、この企業のトップが「BPSを主要な業績指標にする」と明言したとのこと。つまり、仮想通貨市場、特にビットコインの動きを経営判断の中心に据えるということだ。

さらに興味深いのは実績の部分。多変量モデルで資本、株式、負債、信用構造を動的に最適化した結果、年初来で9.4%のリターンを確保し、ビットコイン関連資産から約50億ドルの帳簿上の利益を生み出したというから、戦略としては機能しているわけだ。

こういう動きを見ると、機関投資家層がビットコインをどう位置づけているか、その本気度が伝わってくる。単なる投機対象ではなく、企業の資本戦略そのものに組み込む段階に入ったということだろう。仮想通貨全体の成熟度を考えるうえでも、注目する価値がある動きだと思う。
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